約 309,078 件
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(第897回 ←← 第898回 →→ 第899回) 概要欄 大変急ですが、ピッピ樋口さんが本日でポケカチャンネル卒業となります。これまでどうもありがとうございました! 登場するキャラクター ピッピ樋口 ティム樋口 ポニータ石井 ちゃんなつ Youtube動画 台詞 備考 前回のピッピ樋口の最後の台詞は今回の動画の伏線だったとされている。 ちゃんなつが手渡したシェイミぬいぐるみのツーショットはTwitterからの出典。普段は造花同様ポニータハウスに置かれているもの。 使用されているBGM 関連ツイート
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名前:ピッピ 履歴:無し 通称 B地区 名言:乳首ピッピッピッピッピッピ 「ピッピ」とは? その他補足 「ピッピ」に関するリンク 「ピッピ」に関する情報/コメント 「ピッピ」とは? 「乳首ちぎられた」という無駄スレを作りまくっている。 毎朝のように「乳首ちぎられた」のスレが乱立している時期もあった。 時には最初のページが全て「乳首ちぎられた」のスレで埋まる事も。 ある意味すごい荒らしである。 複数現れる事もあり、「乳首ちぎられた」以外のスレタイを使ったり雑談したりするのは初代乳首ピッピではない。 困惑さんもちょっとした乳首ピッピファンなのかもしれない。 その他補足 別に一人ピッピというコテハンがいるが、そのピッピとはまた別なので注意しよう。 「ピッピ」に関するリンク 取得中です。 「ピッピ」に関する情報/コメント あげあああああ -- ピッピ (2010-07-24 00 48 40) こいつくそうけるwwww何が乳首ちぎれた。だww -- 名無しさん (2010-12-26 21 34 08) 言ってることグロすぎるから -- ジヨン (2011-01-06 19 31 40) 乳首ピッピッピ -- 名無しさん (2014-01-06 12 14 31) これ、もう5年も前なんやな…。あの頃なぜこんな事毎日してたのか自分でもわからない。ピッピッピ -- ピッピ (2014-11-12 15 57 46) 名前 コメント
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計138戦 W,L,D 106,15,17 何戦 日付 対戦相手 人数 場所 合計 結果 SS 参考 179戦 09/2/24 As 5vs5 BW 8-2 Win × 174戦 09/2/23 新車なあなた 5vs5 BW 9-1 Win SS 171戦 09/2/21 Rough 5vs5 BW 8-2 Win SS 169戦 09/2/21 一撃 5vs5 BW 9-1 Win SS 167戦 09/2/21 Zeta 5vs5 BW 7-3 Win SS 166戦 09/2/16 ACE 5vs5 BW 10-2 Win SS CFJL 165戦 09/2/16 contac 5vs5 BW 8-2 Win SS 164戦 09/2/15 contac 5vs5 BW 10-4 Win SS 一般鯖 163戦 09/2/15 CS厨 5vs5 BW 8-2 Win SS 162戦 09/2/14 Hight 5vs5 BW 10-0 Win SS CFJL 161戦 09/2/14 contac 5vs5 BW 6-6 Darw SS 一般鯖 160戦 09/2/13 X_ops 5vs5 BW 9-7 Win SS CFJL 159戦 09/2/13 新車なあなた 5vs5 BW 10-0 Win SS 158戦 09/2/13 Zeta 5vs5 BW 8-2 Win SS 157戦 09/2/12 AS 5vs5 BW 4-14 Lose × 9R 156戦 09/2/12 新車なあなた 5vs5 BW 10-5 Win SS CFJL 155戦 09/2/12 rEaCh 5vs5 BW 7-3 Win SS 154戦 09/2/11 CLX! 5vs5 BW 9-1 Win SS 153戦 09/2/11 PWLiTP 5vs5 BW 9-1 Win SS 152戦 09/2/11 Hi-Ten 5vs5 BW 8-2 Win SS 151戦 09/2/11 爆速回線 5vs5 BW 8-2 Win SS 150戦 09/2/11 これはひどい 5vs5 BW 5-5 Draw SS 149戦 09/2/11 いしはら軍団 5vs5 BW 9-1 Win SS 148戦 09/2/11 あまりものず 5vs5 BW 8-2 Win SS 147戦 09/2/11 As 5vs5 BW 5-5 Draw SS 146戦 09/2/11 As 5vs5 BW 6-4 Win SS 145戦 09/2/10 Cue 5vs5 BW 4-6 Lose SS 144戦 09/2/10 ACE 5vs5 BW 7-3 Win SS 143戦 09/2/9 Hi-Ten 5vs5 BW 5-5 Draw SS 142戦 09/2/9 赤字食品 5vs5 BW 6-4 Win SS 141戦 09/2/9 約束の時 5vs5 BW 9-1 Win SS 140戦 09/2/9 あまりものず 5vs5 BW 7-3 Win SS 139戦 09/2/9 霧忍刀七人衆 5vs5 BW 6-4 Win SS 138戦 09/2/9 霧忍刀七人衆 5vs5 BW 7-3 Win SS 137戦 09/2/8 たんたかたん 5vs5 BW 6-4 Win SS 136戦 09/2/8 As 5vs5 BW 4-6 Lose SS 135戦 09/2/8 As 5vs5 BW 6-4 Win SS 134戦 09/2/8 約束の時 5vs5 BW 9-1 Win SS 133戦 09/2/8 ALPHA 5vs5 BW 10-0 Win SS 132戦 09/2/8 PWLiTP 5vs5 BW 10-0 Win SS 131戦 09/2/8 OROZ 5vs5 BW 9-1 Win SS 130戦 09/2/7 たんたかたん 5vs5 BW 5-5 Draw SS 129戦 09/2/7 Cue 5vs5 BW 8-2 Win SS 128戦 09/2/7 CLX! 5vs5 BW 7-3 Win SS 127戦 09/2/7 Crazy_ 5vs5 BW 9-1 Win SS 126戦 09/2/7 満足同盟☆絆 5vs5 BW 10-0 Win SS 125戦 09/2/7 ALPHA 5vs5 BW 8-2 Win SS 124戦 09/2/6 RR 5vs5 BW 9-1 Win SS 123戦 09/2/6 これはひどい 5vs5 BW 7-3 Win SS 122戦 09/2/6 Cue 5vs5 BW 6-4 Win SS 121戦 09/2/5 インド 5vs5 BW 1-9 Lose × 120戦 09/2/4 Cue 5vs5 BW 5-5 Draw SS 119戦 09/2/4 たんたかたん 5vs5 BW 5-5 Draw SS 118戦 09/2/4 As 5vs5 BW 2-8 Lose SS 117戦 09/2/4 As 5vs5 BW 7-3 Win SS 116戦 09/2/4 Zero.F 5vs5 BW 7-3 Win SS 115戦 09/2/4 Zero.F 5vs5 BW 5-5 Draw SS 114戦 09/2/4 rEaCh 5vs5 BW 4-6 Lose SS 113戦 09/2/3 これはひどい 5vs5 BW 6-4 Win SS 112戦 09/2/3 霧忍刀七人衆 5vs5 BW 8-2 Win SS 111戦 09/2/3 Hight 5vs5 BW 7-3 Win SS 110戦 09/2/3 黒薔薇 5vs5 BW 10-0 Win SS 109戦 09/2/3 As 5vs5 BW 2-8 Lose SS 108戦 09/2/3 RR 5vs5 BW 8-2 Win SS 107戦 09/2/3 rEaCh 5vs5 BW 7-3 Win SS 106戦 09/2/2 Hight 5vs5 BW 5-5 Draw SS 105戦 09/2/2 新車なあなた 5vs5 BW 5-5 Draw SS 104戦 09/2/2 霧忍刀七人衆 5vs5 BW 7-3 Win SS 103戦 09/2/2 rEaCh 5vs5 BW 5-5 Draw SS 102戦 09/2/2 インド 5vs5 BW 8-2 Win SS 101戦 09/2/2 たんたかたん 5vs5 BW 7-3 Win SS 100戦 09/2/2 CLX! 5vs5 BW 8-2 Win SS 99戦 09/2/2 contac 5vs5 BW 6-4 Win SS 98戦 09/2/2 contac 5vs5 BW 8-2 Win SS 97戦 09/2/2 Hight 5vs5 BW 9-1 Win SS 96戦 09/2/1 As 5vs5 BW 3-7 Lose SS 95戦 09/2/1 PWLiTP 5vs5 BW 10-0 Win SS 94戦 09/1/31 rEaCh 5vs5 BW 5-5 Draw SS 93戦 09/1/31 Hight 5vs5 BW 7-3 Win SS 92戦 09/1/31 X_ops 5vs5 BW 2-8 Lose SS 91戦 09/1/31 霧忍刀七人衆 5vs5 BW 7-3 Win SS 90戦 09/1/31 RR 5vs5 BW 7-3 Win SS 89戦 09/1/31 Zero.F 5vs5 BW 3-7 Lose SS 88戦 09/1/31 迷子センター 5vs5 BW 4-6 Lose SS 87戦 09/1/31 あまりものず 5vs5 BW 6-4 Win SS 86戦 09/1/31 Zero.F 5vs5 BW 5-5 Draw SS 85戦 09/1/31 Exist 5vs5 BW 9-1 Win SS 83戦 09/1/31 CS厨 5vs5 BW 4-6 Lose SS 82戦 09/1/31 As 5vs5 BW 6-4 Win SS 81戦 09/1/30 新車なあなた 5vs5 BW 7-3 Win SS 80戦 09/1/30 迷子センター 5vs5 BW 5-5 Draw SS 79戦 09/1/30 ALPHA 5vs5 BW 8-2 Win SS 78戦 09/1/30 X_ops 5vs5 BW 5-5 Draw SS 77戦 09/1/30 Cue 5vs5 BW 9-1 Win SS 76戦 09/1/28 contac 5vs5 BW 6-4 Win SS 75戦 09/1/28 霧忍刀七人衆 5vs5 BW 9-1 Win SS 74戦 09/1/28 As 5vs5 BW 8-2 Win SS 73戦 09/1/28 As 5vs5 BW 6-4 Win SS 72戦 09/1/28 As 5vs5 BW 7-3 Win SS 71戦 09/1/27 約束の時 5vs5 BW 7-3 Win SS 70戦 09/1/27 たんたかたん 5vs5 BW 7-3 Win SS 69戦 09/1/25 これはひどい 5vs5 BW 5-5 Draw SS 68戦 09/1/25 OROZ 5vs5 BW 9-1 Win SS 67戦 09/1/25 Pimp 5vs5 BW 8-2 Win SS 65戦 09/1/25 As 5vs5 BW 3-7 Lose SS 64戦 09/1/25 Crazy_ 5vs5 BW 6-4 Win SS 63戦 09/1/25 rEaCh 5vs5 BW 8-2 Win SS 62戦 09/1/23 Rough 5vs5 BW 8-2 Win SS 60戦 09/1/23 Cue 5vs5 BW 6-4 Win SS 59戦 09/1/23 今日は危険日 5vs5 BW 7-3 Win SS 58戦 09/1/23 エース10 5vs5 BW 10-0 Win SS 57戦 09/1/23 Brave 5vs5 BW 4-6 Lose SS 53戦 09/1/21 CLX! 5vs5 BW 8-2 Win SS 52戦 09/1/21 一撃 5vs5 BW 6-4 Win SS 51戦 09/1/15 Zero.F 5vs5 BW 6-4 Win SS 50戦 09/1/15 Zero.F 5vs5 BW 6-4 Win SS 44戦 09/1/14 ЯёL1ёF 5vs5 BW 6-4 Win SS 後半SSなし 42戦 09/1/14 ЯёL1ёF 5vs5 BW 7-3 Win SS 40戦 09/1/11 Zero.F 5vs5 BW 7-3 Win SS 37戦 09/1/9 ☆硬漢☆ 4vs4 BW 9-1 Win SS 35戦 09/1/5 ЯёL1ёF 5vs5 BW 5-5 Draw SS 32戦 09/1/4 NtD 5vs5 BW 7-3 Win SS 31戦 09/1/4 S-Fish 5vs5 BW 10-0 Win SS 29戦 09/1/1 Cue 5vs5 BW 10-5 Win SS 一般鯖 26戦 08/12/30 HiACE 5vs5 BW 4-6 Lose SS 23戦 08/12/29 HiACE 5vs5 BW 7-3 Win SS 20戦 08/12/29 Azteca 5vs5 BW 8-2 Win SS 19戦 08/12/28 ЯёL1ёF 5vs5 BW 9-1 Win SS 18戦 08/12/28 ЯёL1ёF 5vs5 BW 7-3 Win SS 16戦 08/12/27 ЯёL1ёF 5vs5 BW 6-4 Win SS 15戦 08/12/26 ユッケ丼は神 5vs5 BW 10-0 Win SS 14戦 08/12/25 幼女保護区 5vs5 BW 7-3 Win SS 13戦 08/12/25 新車なあなた 5vs5 BW 7-3 Win SS 12戦 08/12/25 rEaCh 5vs5 BW 6-4 Win SS 10戦 08/12/24 HiACE 5vs5 BW 6-4 Win SS 9戦 08/12/23 NtD 5vs5 BW 9-1 Win SS 7戦 08/12/23 CXL! 5vs5 BW 10-5 Win SS 一般鯖 5戦 08/12/22 暴君ハバネロ 4vs4 BW 6-4 Win SS 3戦 08/12/22 NtD 5vs5 BW 7-3 Win SS 1戦 08/12/21 霧忍刀七人衆 5vs5 BW 6-4 Win ×
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ポケットモンスターブラック・ホワイトの迷言集。 シナリオの粗を語る上で欠かせないもの、下品なもの、何を言っているのかわからないものなど、BWの迷言を掲載。 原則として、主人公の名前は(主人公)と表記。 台詞は全て、オプションで設定を漢字にしている状態のものとする。 漢字やひらがななどの変換はなるべくゲーム中の表記にあわせる。 現在未完成。随時募集。 編集者も全ての台詞を知っているわけではないので、収録してほしい台詞があったらコメント欄に書き込みお願いします。 重要キャラ 該当キャラクター:チェレン・ベル・アララギ博士・マコモ 幼馴染、ポケモン博士、PGL・PDWの案内役も務めるマコモ。 ジムリーダー 該当キャラクター:デント・ポッド・コーン・アロエ・アーティ・カミツレ・ヤーコン・フウロ・ハチク・シャガ・アイリス イッシュ地方のジムリーダーたち。 四天王・チャンピオン 該当キャラクター:シキミ・ギーマ・カトレア・レンブ・アデク イッシュ地方の四天王とチャンピオン。 N 該当キャラクター:N 謎の電波青年。真の正体はプラズマ団のボス。主役の座を乗っ取った悪役。 プラズマ団 該当キャラクター:プラズマ団のしたっぱ・ゲーチス・七賢人・ダークトリニティ・平和の女神・愛の女神 Nを除くプラズマ団関係者。電波集団の構成員。 ポケモン 該当キャラクター:レシラム・ゼクロムなど スタッフがふざけているとしか思えない鳴き声で鳴くポケモンたち。 モブキャラ 該当キャラクター:街にいる人々・道路やダンジョンで勝負を挑んでくるトレーナー・観覧車イベントに登場するトレーナー 修羅たちが集うイッシュ地方。 バトルサブウェイ 該当キャラクター:ノボリ・クダリ・バトルサブウェイの挑戦者として登場するトレーナー BWスタッフの悪ノリの塊の暴走列車。 その他 該当キャラクター:主人公のママ・アララギパパ・ショウロ・ハンサム・シロナなど 重要キャラの関係者や過去シリーズからのゲストキャラ(カトレアを除く)など。 コメント ポケモンの欄はぐふぐふチラーミィと モエルーワ、バリバリダーだけでいいと思う 他のにはあまり不満を感じなかった あと何だかプラチナのパルキアの鳴き声を思い出してしまう -- (名無しさん) 2012-06-01 23 37 35 一応言っておくと初代からポケモンのモブの発言は酷い。 (例)「俺のポケモンのテクニックでヒーヒー言わせてやるぜ」など だがBWが叩かれるのはそんな酷い発言の集大成だからだと思う。 -- (名無しさん) 2012-06-03 21 55 08 BWの台詞は大半がプレイヤーの神経を逆なでするものか 説教くさいかのどちらかだった。 -- (名無しさん) 2012-07-22 06 42 26 だんだんポケモンの鳴き声が酷くなっていってると思う 「モエルーワ」や「バリバリダー」はもちろん Ptのパルキアの「ぱるぱるぅ」とか BW2のウォーグルの「わっわっわ」とか 緊張感は無くなるけれどある程度の緊張感は必要だし そもそもポケモンの持つ威厳が台無し -- (名無しさん) 2012-07-25 11 06 32 ミュウツーですらミューだった 初代は -- (名無しさん) 2012-07-25 11 17 45 正直BWに限ったことじゃないと思う物もいくつかあった。他作品でもポケモンの鳴き声の表記には首をかしげるものが多い。フウロに関してはクズオタがハアハア言ってるだけで小学生がプレイするなら問題はないように感じる。「遠慮~」のセリフは引っ掛かりすらしなかったので考えすぎでは?「もっと楽しい~」はさすがに引っ掛かったがそこに露骨に反応するバカがキモい。それを狙っているならキャラに対するセクハラにも取れるし、万が一狙っていなかったならこうなる事を予想出来なかった製作側は頭が悪いんだろうか?今作は女キャラがやたら媚びてきてどこぞのギャルゲかと思いきや、いきなりNのドアップの演出があったりと製作側の意図が見えない。正直どちらも不快だった。好きだった女キャラが苦手になるという事故まで起こった。どこ層を狙っていたのか。ナツミやNの観覧車イベントに関しては腐女子でも引くレベル。正直公式は公式で楽しみたいのだが、公式に腐層を狙われても媚びているようにしか見えず逆に戸惑う。しかもそんなにツボをおさえているわけじゃない。つまり無駄要素。そしてそんな一部に媚びるためにモラルを崩壊させるのは、ゲーム製作者としてどうなのか。わざわざ提供されなくても元々のゲームで慎ましく妄想は出来るし、昔のポケ腐層は今に比べたら大人しかったのでは?しかもNの媚びでわかりやすく釣れた腐層は恐らく小中学生と思われ、マナーがなってない上にN信者が多い。またNに関しては夢厨も相当湧いており、不快(様付けが気持ち悪い)。ポケモン「キャラ」ファンは増えた気がするので製作者側からすれば万々歳かもしれないが、その代償として気持ち悪いファンが増え、古参が減るといった最悪の結果になったのは言うまでもない。 -- (腐女子) 2015-01-30 10 10 18 場違いかもしれんが、ちょっ言わせてくれ bwを素直に楽しめてる(周回済み、リセットし現在もプレイ中)私からすれば、 チェレンの「メンドー」発言はだれるし好きじゃないけど、チャンピオンになる事しか目に無いなら、至って自然だと思う 結果的に彼も成長する訳だし、一つのライバル像としてはアリなんじゃないか? ベルの突然のバトル開始発言については、彼女が自らを弱いと自覚していても、ムンナを奪われた経験を繰り返さないためにバトルは必要だと思う 勿論、このサイトやコメントが間違ってるとは思わない、ゲームの解釈は人それぞれだし ただ、ここの迷言集と言う扱いに対し、無視出来ない程に疑問を感じた人間がここにいる事を、脳の端にでも理解しておいて欲しい -- (名無しさん) 2019-09-27 21 47 58 にしても、あまりにbwに対して無愛想過ぎないか?私が馬鹿なのかもしれんが、結構感情移入出来てそんな細かい事気にならんで ポケモンも、デザインは好みじゃない奴多いけど、何だかんだで愛着が沸いてきたよ ちゃんとプレイ済みの上で細かく批評出来る人は本当に凄いと思うけど、そうじゃない人もここにいると言う印象でした では、失礼しました -- (名無しさん) 2019-09-27 23 26 22 ↑メガシンジャとかいう無知無能な生物共がいい加減な事ほざきつづけたせいでそう見えるだけ。 まあ、全部が悪いわけではないが・・・・ポケモンがBWからおかしくなっていったと言っても過言ではない。 乱数調整できないと対戦の準備自体がほぼ無理という当時としてもゲームとして論外なのもそうだし、増田の身勝手な不便美学の押し付けもこのあたりから始まったと言われてる。 これだけでも致命的で、当時信者もといメガシンジャ共がこれで増田様増田様脳死でほざいてたのを考えると如何に異常かわかるだろう。 僕からの重要点はこれ。 あとは概ねこのウイキのとおり -- (増田順一セクハラした) 2020-04-05 04 38 11 全然関係ないけどBW迷言集/バトルサブウェイの一番下 「な 勝てるわけないやろー だってお前 全然 弱いもん」 ってXY初出のセリフでは?バトルサブウェイでは聞いたことないです -- (名無しさん) 2020-07-06 21 40 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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プラコロタクティクス専用イベントカード 基本効果 悪いピッピがあらわれた! 効果 実装枚数 アイテムカードを2枚捨てます。たくさんカードをもっている場合は全て裏にして自分の右側のプレイヤーにえらんでもらいます。 2枚 備考 アイテムカードを強制的に2枚も捨てさせられるイベントカード。 効果テキストにある「たくさん」というのはこのカードの場合「3枚以上」という意味だと思われる。 アイテムカードを1枚しか持っていない場合のこのカードの効果の処理について、不発になるか持っている1枚を捨てるかはルールブックにおいて明文がない。このような処理の細かい取り決めは事前に対戦相手同士で話しておいてその中でどのように処理するかを決めてもらうのが最善であるが、とりあえずこのページ編集者の見解を述べるとイベントカードのデメリット効果の面白さ・ゲーム展開における重要な要素に鑑みて、「持っている1枚を全て捨てる」という処理がいいと思われる。
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ポケットモンスター ブラック ポケットモンスター ホワイト 概要 ROM情報(パラメータ)によって結果が異なる ペラップの「おしゃべり」で性格値乱数を消費させる フレーム判定はHGSSやエメラルドよりも易しい 主な用途 ハイリンクの隠れ特性(♂と性別不明) コバルオン・テラキオン・ビリジオン トルネロス・ボルトロス・ランドロス レシラム・ゼクロム・キュレム 補足 BWは設定時間の約1秒前に選択する(BWの選択から起動までに約1秒掛かるため) 「おしゃべり」によって声を録音したペラップの強さを見る度に性格値乱数が1消費される。録音データはパソコンに預けることで消去される オフセットは初期seed毎に異なる CギアはOFFにする(ハイリンクを除く) ROM情報の特定 mySeedFinder、SSS4をダウンロードする ※WBCでも代用可能 DSのマックアドレスを調べる ※BWのメニュー画面→Wi-Fi設定→オプション→本体情報 mySeedFinderを起動し、必要な数値を入力する ブラック ホワイト nazo 0x2215f0e~0x2215f12 0x2215f2e~0x2215f32 Vcount 0x5e~0x62 0x5d~0x61 Timer 0xc77~0xc7b 0xc66~0xc6a Frame 0x6~0x8 0x6~0x8 ※ROMによっては上記の数値とは異なる場合がある(海外版は要注意) シッポウシティの博物館の受付にいるお姉さんに化石を渡す 手持ちに空きを作り、受付の前でレポートを書く(固定シンボルのポケモンでも可能) DSの内蔵時計を任意の時間に設定し、BWを起動する ※例:2012年1月1日0時0分10秒にBWを起動 ポケモンを受け取り、個体値を調べる mySeedFinderに個体値を入力して検索し、表示されるパラメータの候補をSSS4に入力する SSS4で目標の個体が表示されることを確認し、ROM情報を特定する ※化石や固定シンボルの場合はSSS4の個体値乱数の「消費」を0に設定する ※配達員からもらったポケモンは乱数の仕組みが異なるため不可 ※何度も繰り返して確実に調べること
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名前 ピィ→ピッピ→ピクシー 資質 A 属性 技 タイプ 持続戦闘、単体治療 性別 ♂ 種族値 483 性能元 拳崇 <宿命> ぶりっ子 ププリン、[ププリン 萌妖出没/キャラクター一覧/ププリン、ピッピ、テールナーを同時に持つと攻撃力が20%アップ 虎の牙 プテラ、ピッピ、カメールを同時に持つとHPが20%アップ パフォーマンス ピッピ、テールナー、カビゴンを同時に持つと攻撃力が20%アップ ダイビンタ ジョウトバッジを覚醒して、HPが15%アップ チャームボイス カロス攻略本を覚醒して、攻撃力が15%アップ <スキル> おうふくビンタ 遊んでくれなきゃ怒っちゃうぞ!ターゲットに向かって左右に8連続のビンタを見舞う。自身のクリティカルダメージが60%、クリティカル率が40%増加する。 つきのひかり 妖精の力を凝縮し、一筋の月の光を召喚して自身とHPが最も低い味方のHPを回復させる。 中級HP強化 自身のHPが恒久的に増加する。 メロメロボディ 「つきのひかり」の治療効果が増加する。 <闘志> 【守護】こんじょう(玄武) 全戦闘で被ダメージ時の怒り+56 アリーナのスター アリーナでのポケモンのHPが100%アップ 破格のパワー 全戦闘でのスキル発動率が9.55%アップ ふしぎなまもり 全戦闘でポケモンのHP+20000 <紹介> 翼を使って飛行をするという記述が多いが、実際は地面を歩いていることが多い。水面を歩くことだってできるのだ。耳が良くて、1キロ離れたところで落とした針の音を見事に聞き分けられる。ピッピの進化系であるため、素早く指を振ることができる。 <装備> ハクダングローブ→ヒャッコクグローブ カナズミキャップ→ヒウンキャップ ヨシノスカーフ→ショウヨウスカーフ キナギベルト→カンナギベルト ポケモンバッジ→ジョウトバッジ ポケモン攻略本→カロス攻略本 <メモ> 依頼に関わるタイプは「フェアリー」。
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【ポケモンBW2イッシュ夢解禁記念大会inVIP】(7/14) 御三家杯inVIP(7/21) VIP夏のシングル6350大会(7/29) 真夏の統一大会(8/4) 突発大会(8/8) 突発大会(8/10) 突発大会(8/11) 第2回ハイドロポンプ杯inBW2(8/11) 第3回めざめるパワー【炎】杯inBW2(8/12) BW2ビギニングカップ調整用大会inVIP(8/18) 夏の終わり、節電無用、家電大感謝のロトムカップ(8/31) 色違い不可色統一大会inVIP(9/1) フライゴン大会 inVIP(9/9) BW2オールスターカップ調整用大会inVIP(9/15) タイプ統一大会inVIP(9/17) タイプ統一ダブル大会(9/29) 秋のシングルガチ殺し合い大会(10/6) BW2秋の6350シングル大会(10/7) VIP最弱王決定戦(10/20) 第三次ハイドロポンプ大戦(10/27) 【定期大会】VIPでポケモンBW2の大会やろうぜwwww(11/3) 【定期大会】VIPでポケモンBW2の大会やろうぜwwww(11/17) 【定期大会】VIPでポケモンBW2の大会やろうぜwwww(12/1) 突発大会 (12/8) 【CC調整】VIPでポケモンBW2の大会やろうぜwwww(12/15) 大会のログ追加はこっちにオナシャス
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番外編『南ピッピの日常』◆nkOrxPVn9c おっすバカ野郎、南・・・・・・チアキじゃないよ。 うん、ごめん一度やってみたかっただけなんだ、すまない。 月の石上げるから許して・・・・・・ え? そんなもんよりも不思議な飴やハートの鱗よこせって? 舐めるなよ・・・・・・ニドキングはなぁ、ただ地震ばかり撃っているわけじゃないんだぞ! 二ドクインはなぁ、ポケモン界のイナバの物置(とくしゅ限定)を一撃で倒せるんだぞ! ピクシーはなぁ、攻撃以外のあらゆるダメージを受けないんだぞ!(DS以降限定) プクリンはなぁ、親方が恐ろしいんだぞ! エネコロロはなぁ・・・・・・うん、まあとにかくすごいんだ。 え? じゃあお前が使えって? やだなぁ、僕が使わない理由なんてアニメのピカチュウと同じ理由に決まっているじゃないですか。 「なんだピッピ、こんなところにいたのか」 僕の身体が、女の子の腕に抱きかかえられる。 頭のホイップが特徴的な、みなみけ三女のチアキだ。 チアキは末っ子なだけあって、彼女の姉のハルカとカナよりもずっと小さい。 そのため、背中の感触も固くて、正直あまり気持ちよくない。 ハルカはとってもやわらかくて気持ちいいのになぁ・・・・・・ 「行ってきますハルカ姉さま」 「行ってらっしゃい」 ハルカの声を聞きながら、チアキは扉を開ける。 マンションの階段を下りた先には、平日の朝のいつもの光景が広がっている。 これから僕は、チアキと一緒に学校にいくのだ。 「おーいチアキちゃーん」 「おおヴィヴィオか」 「おはよー」 「おはよう心」 ヴィヴィオとココロがチアキに手を振っている。 僕もチアキにならって彼女達に手を振り返す。 すると、僕の姿に気づいたヴィヴィオが、僕の頭を撫でてきた。 「今日はピッピもいるんだね」 「まあな」 実は僕はチアキの学校だけに行っているのではない。 日替わりで、カナとハルカの学校にも連れていってもらっているのだ。 「お姉ちゃんからちょっと元気が無いって聞いていて心配していたんだけど、大丈夫だったね」 「そういえばこいつ昨日グロッキーになっていたな」 ココロが言うお姉ちゃんっていうのは、コトノハのことだ。 ハルカの友達の一人で、向こうの家も姉妹らしい。 「おいピッピ、昨日は散々ハルカ姉さまに心配かけたらしいな」 「ぴぃ」 うん心配かけたのは大変悪かったと思うよ。 だからほっぺをつねるのはやめて。 「それは何故なんだ? 言え!」 「ぴぃ・・・・・・」 変な夢見ていたからなんて言えない。 というか伝えられない。 僕が昨日元気が無かったのは、とても妙な夢を見ていたからなのだ。 ☆ ☆ ☆ 狐の嫁入りというのをご存知だろうか? 古来より、晴天から突然振ってくる雨は、狐が婚礼の儀をする際に人々に放つ警告だと言われている。 また、ある地方ではサルだったり、ジャッカルだったり、悪魔の仕業だったりと、実に様々だ。 いずれも、当時の人間達にとっては不可解極まりない現象であり、災いの前兆を連想させる。 『つかさ・・・・・・』 (はは、笑っちゃうな・・・・・・) 豪雨が打ち付ける平原で、二人の男が立っていた。 片やバッタを連想させる仮面を纏った緑の鎧の男だが、 片や妖精を彷彿させる桃色の生物だ。 しかし、ぬいぐるみのような愛くるしい外見に反し、桃色の生物は仮面の男に怯むことなく笑みを浮かべている。 (かみなり、か) 『ぐはぁ!?』 妖精が指を振ると、雷光が仮面の男を貫いた。 人の反応を遥かに上回る速さで襲い掛かるそれには、 仮面の男は抗うことができず、膝を突いてしまう。 (あの野郎、まだやる気か) だが崩れ落ちることはない。 両手を使って、震える身体を起こし、妖精に再び立ちふさがる。 (次出る技は…なるほど「これ」は面白いな) 妖精が指を振り終わると、彼の身体が仮面の男と瓜二つの物へと変身を遂げる。 男は驚くものの、次の瞬間には跳んだ。 そして変貌を遂げた妖精も、左足の付け根から出た金色レバーを引き、男を見据える。 rider jump- 選ばれた者だけに許されし“呪文”は、戦いを異次元の領域へ加速する。 二体の仮面戦士は、雨をはじきながら天に舞い上がる。 人という存在には高すぎる跳躍の中、お互いの姿を見据える二体の間に広がる時間に、 何者も介入できる余地など無い。 これは二体にだけ許された決戦。 (さよなら、チアキ) 対峙する二体は、男の戦いに終止符を打つべく正面の相手に左足を突き出す。 そして、二つの影が絶叫と共に交差した。 『『ライダーキック!!!』』 ☆ ☆ ☆ とまあ凄まじくカオスな夢でありました。 仮面ライダーになるとかなんだこれ? てかチアキもうほっぺたつねるの止めて。 「ぴぃ・・・・・・」 「ぴぃじゃないよこの野郎」 「まあまあチアキちゃん」 だからピとしかしゃべれないんだって。 そんなときココロが怒ってるチアキを宥めてくれた。 「むう、私としたことがすまない。 どうにも姉さまのことになるとな」 人間界ではシスコンっていうんだっけ? 我を取り戻したチアキに、ヴィヴィオが話しかける。 「チアキちゃん本当にお姉さんのこと好きなんだね」 「最高の姉さまだからな」 ヴィヴィオ達に笑顔で鼻を鳴らすチアキは誇らしそうだ。 僕にとってもハルカはいい人間だ。 僕を抱いてくれる彼女は、すごく優しくて、すごく温かくて、すごく柔らかい。 でもそんな彼女にも、今のチアキみたいに小さかった頃があるんだけどね。 確か僕とチアキ達が出会った日は、今みたいにとっても晴れた日だっけ。 ☆ ☆ ☆ 「そうだ、ジョウトいこう」 「ぴ?」 ご主人は、誰かに話しかけるわけでもなく口を開く。 まるで突然旅行の予定を思いついたみたいに、 バッグの中からガイドブックを取り出してページをめくり始めた。 「ジョウトとはここよりハルカ西にある地方。 まさにフロンティア」 殿堂入りした翌日にいきなり何を言っているんだ。 ポケモンセンター内でぶつぶつ言い始めるから周囲の人が見ているじゃないか。 てかガイドブックに思いっきり書いてあるところのどこか未開拓地ですか。 「そこにはカントーと同じように8つのジムがある。 次の狙いは・・・・・・だな」 「ぴ!」 そうか! ご主人は新たな地区も制覇していくんだね! そういえば、今の四天王がもうすぐ解散して新しい四天王になるんだ。 そのときには、またチャンピオンが決め直されるんだったね。 よーし、僕も頑張るぞ! 「だがピッピ、てめえは駄目だ」 「ぴぃ!?」 ちょい待ち。 あんた僕を抜いたら手持ちのポケモンいなくなるでしょうが。 4歩歩いたら目が真っ暗になるよ。 「俺はこいつと新たな道を行く。 てめぇは残念だが用済みってわけだ」 「・・・・・・タチ」 「ぴ!? ぴっぴぴぃぴぃぴ!!」 お前は最近発見された新種のオタチとかいうやつ! 鼻で笑ってんじゃねえよ鼻で! なんだその捨てられた子犬を見る目は! 『すまんな。 新たな地方を制覇するこやつは、どうにも強くなりすぎたお主を好かないようでな。 代わりと言ってはなんだが、お前の代理人として一所懸命働くつもりだ。 しばらく休んでくれ』 と思ったら木の実を差し出してくれた。 こいつ予想外にKOOLだわ。 そういえばご主人はMだったな。 『ゆびをふる』だけで殿堂入りとか今考えてみると基地外にも程がある。 恐らくこのオタチも仲間が増えることはなく、只管単騎で戦い続けるんだろう。 題名は恐らく【ポケモン オタチだけで殿堂入り目指す】ってところだな、頑張れ。 「というわけでだ。 ピッピ、お前は俺の従姉妹のところ行け」 おいおいご主人に従姉妹なんていたのかよ。 いつのまにかモンスターボールに閉じ込められる。 モンスターボール越しに周囲の景色を覗いてみると、なんとダンボール箱に入れられているではないか。 科学が発達した時代なんだからパソコンから転送しろって。 「あーちなみにあそこの長女に手ぇ出したらおめえしばくから。 カイリキーさんに爆裂パンチしてもらうからそのつもりで」 出さないよ! 相手人間だよ? 情欲の欠片もわかないよ? あーそういえば、昔ポケモンと人間は同じだったって神話を聞いたことが・・・・・・ 「おっしゃ、運ぶぞオタチ!」 「タチ(承知した)」  ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / -- ̄ --------------------------------- 。← モンスターボール _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧ / / | \ ゥ _, ( ) / ./ | \ ゥ ./^l'"'"~/^i'ツ'ッ., _ / )/ / | ウ .ヾ オタチ ヾ. ぅ/ / // / | ウ ミ ´ ∀ ` 彡 ノ ,/ /' / |──┐ ッ _ ミ./ // | /─┬─ ノ (´彡,. (,,_,ノ _,,) ノ ( (. | /. ─┼─ _ノ "'"'゙''""''''゙""´ ^^^' ヽ, | | / └─-運送中- うーん頭が痛い・・・・・・どうにも遠いところまで飛ばされたみたいだ。 「はるかねえさま、これはなんでしょうか?」 「これはね、モンスターボールっていうのよ」 「じゃあここにぽけもんがいるのか!?」 ん? 子供の声だ。 気になって覗いて見ると、たんこぶを生やした黒いツインテールの女の子と目が合う。 奥には、ふたごちゃんぐらいの年の女の子と、ご主人と同じぐらいの年の女の子が僕を見ている。 「うお!? なんだこのぴんくいろのみかくにんせいぶつは!?」 未確認生物じゃありません、ピッピです。 「あいかわらずばかやろうだな。 かな、これはぴっぴっていうんだ」 ええその通りです。 でもこの娘、年の割りに口悪いな。 てかなんで頭にウ(検閲により削除されました)を乗せているんだろう? 「多分あの兄さんが送ってきたのね・・・・・・ まあいつまでもこんなとこに閉じ込めているのもなんだから、外に出してあげましょ」 そう言って、一番大きい女の子がモンスターボールの開閉スイッチを押した。 ポンッていう音とともに、圧縮された体が元のサイズに戻り、外に放り出される。 「かがくのちからってすげー」 黒髪の女の子が言うように、本当に人間の科学というのはすごい。 今では人工でポケモンを作り出すぐらいだもん。 ものすごくアナログな方法で飛ばされた気がするけど。 「おー」 「やわらけー」 二人の女の子は、僕の身体を触ったりつねったり手を埋めてみたりしている。 小さな手が、僕の身体をふにふにしてきてくすぐったい。 「二人とも、あんまりピッピを困らせちゃダメよ」 「「はーい」」 一番大きい女の子の言葉に頷く二人だけど、 返事に反して手を止めるつもりは全くないそうだ。 むしろ前髪やしっぽ引っ張っている分エスカレートしている気がする。 「ねーねーこいつって何食べるのかな?」 「そうねぇ、そういえば何を食べさせればいいのかしら」 「家にはポケモンフードなんてありません」 一応何でも食べられるんだけどね。 木の実やそれを原料にしたポフィンが好きだけど、だからといって人間の食事を食べられないわけじゃないよ。 ぐー 腹減った。 と思ったらツインテールの子のお腹の音か。 「ハルカー、メシ」 「はいはい」 「ハルカねえさまてつだいます」 ハルカと呼ばれた女の子が、一番ちっちゃい女の子を連れて奥の部屋に入っていった。 ツインテールの女の子も、体重8キロぐらいある僕を片手で抱えて後の方に続く。 力強いなおい。 ☆ ☆ ☆ 「おら今日の給食はシチューだ。 お前にも食わせてやる」 「ぴぃ・・・・・・」 回想していたらいつのまにか午前の授業終わっていたよ。 この時間は学校の給食なんだけど、当然ポケモンである僕の分は用意されてない。 だから普段はハルカが作ってくれたお弁当のポフィンを食べているんだ。 ちなみにポフィンというのは、マフィンの形状をしたポケモンのお菓子のこと。 「遠慮せずに食え。 ニンジンは体にいいんだぞ」 チアキがスプーンを無理やり僕の口に運ぶ。 体にいいんだから自分で食べなよ。 家でもこうしてハルカの目を盗んで僕に野菜の処理をさせているのだ。 不味くはないんだけど、チアキの成長のためにも食わず嫌いは避けてほしい。 「代わりといっちゃなんだが、お前のそれを私が食べてやる」 「ぴぃ!」 僕のポフィンがチアキに掴まれる。 取られないようにがっしりと抱えるけど、結局ポフィンは千切れてチアキの口の中に入ってしまう。 「ふむ・・・・・・相変わらず不思議な味だな」 「ぴぃー! ぴっぴぴぃぴぃぴぃ!!」 「だが気に入った。 お前は残りのシチューを食べていいぞ」 僕の講義も空しく、チアキは更にポフィンを千切って食べていく。 代わりに差し出されたのは、見事に野菜だけ退けられてルーを飲み干されたシチューだ。 いっそこれ食べようかな。 「ピッピいらないの? じゃあ私が貰うね」 と思った矢先、相席していたイチゴウが野菜のシチュー掛けを食べていく。 いまさらのことなんだけど、よくあの手で物が掴めるものだ。 「チアキちゃん、ピッピのポフィンってそんなにおいしい?」 「美味いに決まっているだろう」 「じゃあ私も食べるねー」 「ピッピ、ごめんね」 おいおいチアキだけじゃなくて、ココロとヴィヴィオまで僕の昼飯に手ぇ出してきましたよ。 ごめんといいながら食うとかマジ外道。 「どうだ? やっぱり姉さまの作ったものは美味いだろう?」 「うーんなんというかー・・・・・・」 「まずくはないんだけど・・・・・・」 勝手に食っておいてそのリアクションはないでしょう。 「そう? 辛さと渋さと甘さと苦さと酸っぱさが融合していい感じだよ(この味、トレースできない・・・・・・やるなあの女)」 本当なんでわからないんだろうね、ハルカの作ったまろやかポフィン。 5つの味が超融合して、口の中でシンクロしているっていうのに。 僅かに残ったポフィンを食べて、手についた食べかすを掃う。 チアキ達も給食を食べ終わったみたいだ。 「それにしてもいいなーチアキのお姉さん。 ポケモン用だけじゃなくて、普通の料理もいっぱい作れるんでしょ?」 「ああ、昨日食べたのはオムハヤシだったな」 「おいしかったよねアレ」 ココロは昨日ハルカが作った料理のことが忘れられないらしい。 家族が用事で出かけて夕方一人になってしまったから一緒に夕食を食べることになったんだよね。 「そういえば昨日は止ちゃんも来てたよ。 お兄ちゃんがnice boatになるから避難してきたとか」 「ぴ?」 「ないすぼおと? 止ちゃんのお兄さんって船なの?」 イチゴウから出てきた単語に僕もヴィヴィオも困惑する。 あーイタルもいたな。 兄って確か、マコトだっけ? コトノハと付き合っているんだよね。 ないすぼおとってのはよくわかんないけど、なんだか危険だってことはわかった。 だって昨日家にきたイタルはすごく震えていたんだもん。 ちなみにイタルはチアキ達の4歳下なんでここにはいない。 「お兄ちゃんは普通の人間の男の人だよ」 「そうなのか? 実は船にトランスフォームするわけじゃないよな」 「しないよ」 ここでココロが言っているお兄ちゃんっていうのはマコトのことだ。 血は繋がっていないけど、コトノハとマコトの関係が既に恋人以上なんで、 ココロとイタルは二人をそれぞれ姉、兄として扱っているとかなんとか。 ダーレニモキットアール、フシギナパワー 「あ、電話だ」 「なんだ、また仕事か」 「うん、ちょっと行ってくるね」 グングルリームグナールフラキツイロソハフココロ、パワーアーップ! ココロが食器も片付けずに廊下に駆けていく。 彼女が僕達の前から姿を消した直後に妙な言葉が聞こえたかと思うと、 廊下の方から桃色の光がほとばしった。 マジカルハートイッキマース 「あ、マジカルハートだ!」 「おお今日も出たか。 まあ精々頑張れ」 「マジカルハート頑張れー」 窓の外の桃色のフリフリした服を着た少女をヴィヴィオが指す。 そしてチアキとイチゴウも少女に対して激励する。 「マジカルハートパンツ見えてるぞー」 「マジカルハートの正体って誰なのかな?」 「ばーかマジカルハートはマジカルハートに決まっているだろ」 「マジカルハートは俺の嫁」 「いーや俺の嫁だね」 「よう俺の弟」 「馬鹿! 鮮血の結末喰らいたいのか!?」 彼女達に続いて、他の生徒達も窓の外の少女に向けて次々と言葉を放った。 毎度のことだけどアレ普通にココロだよね? なんで気づかないの? この前マジカルワードなんていうのも出たけど、アレも完全にコトノハだし。 『ピンポンパンポーン 全校生徒にお知らせです。 外に大量のゾンビが発生しています。 危険なので外に出ないようにしてください。 もしものことがあったらモンペアどもから苦情が殺到してうざいので、外に出ないようにしてください。 外に大量のゾンビが発生しています。 大切なことなので二回言いました』 ゾンビ? マジカルハートばかり目を取られていたけど、 視線を下に下ろすと大量のゾンビが校舎にも道路にもたくさんいた。 外にでていた女の子は襲われて裸同然の姿にされている。 女性に命の別状はないと思ったんだけど、別のゾンビの群れの中心には眼鏡の主婦が倒れていた。 【野比玉子 死亡確認】 死因:ゾンビに襲われてショック死 『邪ッ!!』 と思ったらゾンビじゃない男の人が、ゾンビを殴ってぶっとばしていた。 僕よりも、というより普通の男の人よりもすっごく大きくて、背中からは巨大な筋肉が盛り上がっている 赤髪の巨人だ。 正直ゾンビよりもあの人の方がよっぽど怖い。 「「「「ぃやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」」 「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 「阿部へl区亜ljふぇヵjふぁljvzljzぇjぇk」 「おおちちちちつkkっけけけけけ」 「な、なんだあいつは!?」 「ゾンビの仲間かな・・・・・・」 『末期になると、人としての姿すら失うか・・・・・・。やっかいだな、今回のインフルエンザは』 先ほどまでのクラスの歓声は、男の一撃により悲鳴を変えられてしまう。 無理もないだろう。 殴られたゾンビ達は上半身を砕かれて、臓物をぶちまけたんだから。 そんなことも気にするわけも無い赤髪の男に、別の男の人が近づいてくる。 【今日のディアボロIN番外編@ゾンビになったところを勇次郎に本能的に殴り殺される】 【ジノ・ヴァインベルグ 死亡確認】 死因:上に同じ 『いやどう考えてもインフルエンザじゃねえだろ!』 『ああ? とりあえずこれ持て』 『ああじゃねえよ親父! ってなんなんだよこれ』 『アーカードから受け取ったワクチンだ。 これでインフルエンザ患者を治せる』 『いやこんなもんあいつらには役に立たないから! ちゃんとした人間相手じゃないと効かないから!』 『笑止! 刃牙、貴様はいつからそんな腑抜けになった? 病魔に侵された人々を救う手立てがありながら、態々それを放棄することは、 ウイルスの感染をさらに拡大させるということ! ということは多数の人々が死ぬのは確実ッッ!! 多数の人々が死ぬことは、人類がウイルスに敗北することと同義ッッ!! まさに馳走に蜂蜜をぶちまけるが如き行為!!』 『最近の親父はおかしい、そんな風に考えていた時期が俺にもありました』 なんか赤髪の男と口論していた男の人が、急に黙り込んでしまった。 何か諦めた雰囲気を出しながら、赤髪の男に渡されたものを持ってどっかに走っていく。 \\ で ー っ て い う ー う ー ♪ で ー っ て い う ー う ー ♪ // \\ で ー っ て い う ー う ー 、 で っ て ー い う // \\ で で で っ て ー い ー う ー ♪ // ,、 ,、 ,、 ,、 ,、 ,、 ,、 ,、 ,、 ,、 ,、 ,、 , - (゚(゚ )) , - (゚(゚ )) , - (゚(゚ )) , - (゚(゚ )) , - (゚(゚ )) , - (゚(゚ )) ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i ∠_ ,,ノ ∠_ ,,ノ ∠_ ,,ノ ∠_ ,,ノ ∠_ ,,ノ ∠_ ,,ノ ( ) ( ). 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メロメロは異性じゃないと効果がないんだってば。 「随分と舐めた真似をしてくれるな・・・・・・ピッピ、ゆびをふる!」 「ぴ!」 チアキの指示で、僕も指を振り始める。 振っている指先が光り始め、これから使うであろう技が頭に過ぎる。 この技は・・・・・・ 「破壊光線か! いいおとこ(ニックネームです)、構わずのしかかり!」 「強行突破するつもりか!?」 僕がはかいこうせんを撃っているのにも関わらず、相手のカイリキーは圧し掛かってくる。 空中で自分に向けて襲い掛かってくる姿は的以外の何者でもない。 「じゃあ望み通りに当ててやるよ!」 「ぴ!」 僕の真上にきたカイリキーにはかいこうせんが直撃し、重力に逆らって上昇する。 しかしカイリキーは苦しむ様子は見せたものの、歯を食い縛って耐えている。 どうやらこの一撃では致命傷には至らなかったらしい。 はかいこうせんが消えたことで、カイリキーは僕にのしかかってきたんだ。 「ぴぃ!?」 「ピッピ、何をしているんだ振り切れ!」 はかいこうせんの反動があるから無理だよチアキ。 のしかかってきたときの反動で、僕はダメージを受けてしまう。 カイリキーの巨体に押さえつけられ、僕は動くこともできない。 てかこのカイリキー息荒いんですけど。 なんでニヤニヤしているんですか?いいおとこさん。 「よしいいおとこ(ニックネームです)そのまま毒毒!」 「リキィ♪」 え!? ちょ、僕の唇に何を・・・・・・うっぷ、これは・・・・・・毒!? どくどくは時間ごとに効果が強くなる猛毒を相手に植え付けるわざだ。 このまま拘束されていると本当に危ないことになる。 「ピッピ、そろそろ指を振れ!」 「させるなカイリキー、あ な を ほ る!」 あなをほるは本来2ターンをかけるわざだ。 でもパワフルハーブというどうぐがあれば、それを1ターンで使うことを可能としてしまう。 相手のカイリキーがパンツに挟んでいたのは紛れもなく・・・・・・って何パンツ脱いでいるんだこのカイリキー。 急いでゆびをふらないと! 「リキ!?」 「いいおとこ(ニックネームです)!? この技は守るか!」 間一髪、僕の出したまもるによって発生されたバリアがカイリキーをはじいたのだ。 メロメロ、のしかかり、どくどく、あなをほる、相手の技構成はわかった。 幸い格闘技は入ってなかったけどそろそろ勝負をつけなければ体力差的にきつい。 だけど不思議と怖くはなかった。 これは、あの時見た夢の感覚に似ている。 本当何故だかわかんないけど、本当のピンチの時だけ発揮される、そんな感覚。 「よしピッピ、そろそろとどめの一撃をかましてやれ!」 「ぴ!」 「いいおとこ(ニックネームです)、小細工はいらない、今度こそ正真正銘の穴を掘るだ!」 「リキィィィ!!!」 「ぴぃぃぃぃ!!!」 やらせるかよ! よし、このわざは・・・・・・ つ の ド リ ル ってなんで僕カイリキーのお尻に向かって(ry 「アッーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 い ち げ き ひ っ さ つ ☆ ☆ ☆ 「今日はすごかったなピッピ」 「ぴぃ・・・・・・」 チアキの部屋で、アベとのバトルを思い返す。 うん、確かにあのカイリキーとのバトルは勝ったよ。 でも♂として大切な何かを失った気がするんだ。 「では私は風呂場に行くからそこで待っていてくれ」 「ぴ?」 お風呂は今ハルカが入っているはずだよね。 気になるからついていってみよう。 // パカ / / 人 / /( ) こちらエージェントチアキ /∩'´ ̄ `ヽ 更衣室にあったハルカ姉さまのおぱんちゅを奪還した / .|( ( 人人)))__ 任務完了、帰投する。 //|ノ| ■_■|ノ / " ̄ ̄ ̄ ̄∪ ̄" ____ (\ ∞ ノ ヽ)_ノ 「あ」 「ぴ」 ってチアキ何やってんのさ。 それハルカのパンツだよね。 「これから私がハルカ姉さまみたいなボディになるにあたって必要な物だ。 決してハルカ姉さまのおぱんちゅを保存してくんかくんかするためじゃないぞ」 「ぴっぴぴぃぴぃぴっぴぴぃ(お前は何を言っているんだ)」 言っていることはよくわかんないけど、どっちもろくでもないことだということはわかった。 「どうしたのチアキ、私の下着なんか持って」 「は、ハルカ姉さま!?」 「ぴぃ」 物音に気づいたのか、ハルカがバスタオルだけ身体に巻いて浴場から顔を覗かせた。 今の会話が聞こえていたのだろうか。 「洗濯の準備をするため、ハルカ姉さまのお召し物を集めていたのです。 これからハルカ姉さまの新しい下着を持ってくるつもりでした」 もっともらしいことを言っているように聞こえるけど、 チアキはハルカが普段何処に服閉まっているかわかっているのだろうか。 「いいのよそこまでしなくて。 せっかくだからチアキも一緒にお風呂「入ります」 「お風呂はいいわねぇ」 「ぴ」 僕はハルカに抱きついて湯船に入る。 やっぱりハルカの胸は大きくて柔らかい。 少し触ってみると何処までも手が胸の中に沈んでいく。 それでいて力を抜くと、トランポリンみたいに押し戻されるんだ。 こうしているとカビゴンのお腹でトランポリンしていたときを思い出すなぁ・・・・・・ 「よしよし」 「ぴぃ~」 僕はハルカに撫でられて身体を委ねた。 ガルーラに抱かれている赤ちゃんはこんな気持ちなのかな? 温かくて柔らかくていい気持ち。 こうしていると、揺り篭の中にいるような錯覚さえ覚えてしまう。 チアキみたいに小さかった手のひらも、今でも僕の頭を覆うぐらいに大きくなって、 僕を優しく包み込んでいる。 「おいこらこの野郎、そこは私の席だ!」 「ぴぃ!?」 「ちょっとチアキ何するの!?」 僕がいるのにも関わらず、チアキがハルカに覆いかぶさってきたのだ。 二人に挟まれた僕は、チアキの絶壁・・・・・・でもないかに押されてハルカの胸の中に埋もれてしまう。 顔を埋めてしまっているため、呼吸がうまくできずに手足をばたつかせることしかできない。 「ピッピに、ピッピにそこは譲らない!」 「でもチアキ! ピッピがいるんだから一旦どかないと・・・・・・」 ごめんなさい、もう息が持ちません。 めのまえがまっくらになってしまった。 ☆ ☆ ☆ 「ぴぃ(ってことがあったんだよ)」 「ぴかぴかー(それは大変だったねー)」 「フリーフリフリー(でもそれなんてエロゲでゲスか)」 「ぴぃ?」 「フリー(いやご主人様ならそういうと思って)」 友達のピカチュウとバタフリーに事の一旦を話す。 確かにハルカの胸は気持ちよかったからうらやましいのはわかるけど、 チアキとハルカに潰されることの何がうらやましいのかはわからない。 「ふっふー、相変わらずうちのバタフリーは君達のところのと中がいいね」 「そうですね」 「「同じポケモンだから仲良くできるんでしょ。 それよりも今度ピカチュウにポフィン作ってもらいませんかね」」 「あ、それ私にもお願い」 「別に構わないけど・・・・・・前原君達と泉さんは自分でも作らないの? 結構簡単にできるわよあれ」 そして当のハルカは向こうでケイイチ×2とコナタとお話している。 「「自分らよりも春香さんの作ったやつのほうが好評なんですよ」」 「悲しいけどこれ、料理の腕の差なんだよね」 「わかったわ。 じゃあ今度は少し多めに作っておくわね」 そう言ってハルカは台所に向かって歩き出した。 どうやらポフィンを作ってくれるらしい。 「フリー♪(やったでゲス! ポフィンがくるでゲス! どんな味でなんでしょう。 辛いのだったらますますいいでゲスなぁ)」 「ぴかー(僕は甘いのがいいなぁ)」 「ぴぃ(僕はなんでもいいや)」 「フリフリ!(話をしていたら早速匂いが漂ってきたでゲス!)」 バタフリーの言う通り木の実の香りが僕達の鼻を刺激する。 今まで一度も嗅いだことのない不思議な香り。 確か、この前以前のご主人から送られてきた特別な木の実が送られてきたから、 多分それを使うのだろう。 今度のポフィンはいつもよりもおいしくなりそうだ。 -おわり- おまけ 今回のゲスト出演 桂 心@スクールデイズ原作(マジカルハートこころちゃん@スクールデイズ?) 伊藤 止@スクールデイズ原作 ヴィヴィオ@リリカルなのは原作 範馬勇次郎@カオスロワ 範馬刃牙@漫画ロワ いいおとこ@たかかず氏 ピカチュウ@ニコロワ バタフリー@ニコロワ
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ポケモンGO ピッピのステータス 図鑑No 035 名前 ピッピ タイプ フェアリー 最大CP 1201 最大HP 122 進化 ピクシー(ピッピのアメ50個)